バリアフリー勉強会に参加しました!!


平成29年11月8日(水)、9日(木)の2日間にわたって、事業者向け「小さな店舗・診療所等のバリアフリー勉強会(8日)」、練馬区職員向け「車いす使用者から学ぶバリアフリー整備ポイント研修(9日)」(会場:練馬区役所本庁舎20階交流会場)に参加しました。
 二日間とも、実際に車いすを使われている方、障がいのある方を招いての研修で、理想の整備から、現実に行える整備、注意すべき点などのアドバイスをいただくことができました。
 「車いす使用者の方や障がいのある方は、トイレにしても通路にしても広くしなければならない」という程度の認識しかなかったため、大変勉強になりました。
 
 車いす使用者の方は、「1cmの段差でも車いすでは乗り越えるのが大変だし、つんのめってしまう可能性がある。だから、車いすに乗っていると、足元ばかり気にして前はあまり見ていない。電車に乗るにも移動するにも非常に時間がかかる。だんだんと車いす使用者にとって移動のしやすい街になってきてはいるが、まだまだ充実はしていない。今後も『街のバリアフリー』に取り組む必要がある」とお話をされていました。
他にも「どんなに整備が進んだとしても健常者と同じような行動はとれない。既存の建物などは、改築しなければならず理想の整備ができない課題がある。手助けや心遣いの『心のバリアフリー』にも取り組む必要がある」など貴重な当事者からのお話しを聞くことができました。

 練馬区建築課の職員から、福祉のまちづくり整備助成※の活用について話がありました(店舗等のバリアフリー改修を対象とした助成制度は、23区内で6区しか設けていないそう)。
 助成を受けた方が理想の拠点につながるのであれば申請を考えたいと思います!
 利用者の立場や法律・助成金の要件を調べ、今後も拠点の開設にあたっての条件を整理していきます。

※練馬区福祉のまちづくり整備助成の詳細はこちら
http://www.city.nerima.tokyo.jp/…/…/takuchi/barrierfree.html