学校外UD教室に参加!!



今日は、兼ねてから会議を重ねてきた学校外ユニバーサルデザイン教室に、講師として参加させていただきました。

40名の小学生の他、講師やサポーター含め、総勢100名ほどの参加者となり、大賑わいの会場。
プログラムは「お買い物ごっこ」をテーマに、いろいろな仕掛けがしてあり、みんなに使いやすいユニバーサルデザインとは何だろうと考えるポイントが盛り沢山。
グループごとに与えられた買い物に関するミッションを、講師も交えた全員で協力して達成していくプログラムは、抱えている障がいの種類や立場によってそれぞれ必要な手助けが違い、一辺倒にはいきません。
ミッションの情報を共有するために、グループ内でうまくコミュニケーションをとる所から、様々な気付きがあります。
しかし、そこは何ともフレキシブルな小学生たち。
たったの数時間前に出会ったばかりとは思えないほどに相手の状況を的確に把握しており、円滑にコミュニケーションをとるべく率先して行動に移していました。
講師として参加させていただく中で、「障がい者を見かけたら、助けてあげよう」というような、「障がい者=支援してあげる人」という一方通行な見方で、子どもたちがマニュアル的に支援の仕方を学ぶための機会にならないようにしていくことは、とても大切だと感じました。
わたしたちも自身の活動の中でどのように伝えていくことができるか、今回勉強させていただいたことを活かしながら考えていきたいと思います。
参加者のみなさま、そして数か月前より準備をしてくださった、みどりのまちづくりセンターのスタッフのみなさま、ありがとうございました。
みどりのまちづくりセンターのホームページにも当日様子がアップされています。
ぜひご覧ください。